借金とクレジットカード
クレジット、毎月の収入から返済できていますか?
- 手元に現金がなくてもクレジットカードで買い物をする
- 毎月の収入からの返済が難しい
- 複数枚のカードを利用している
毎月の収支の範囲を超えていたら要注意
クレジットカードで買い物をしても現金が減らないので、ついつい使い過ぎてしまう、「お財布感覚」で、借金をしている気がしないという方もいらっしゃることでしょう。返済の見込みをもって計画的にクレジットカードを利用しているうちは問題ありませんが、支払額が大きくなり、毎月の収入での返済が厳しくなると、急な出費に対応できません。複数枚のカードを利用している方や、消費者金融からも借入れをしている方は、特に注意が必要です。
クレジットの返済で収支バランスが崩れた例(20代 女性 会社員)
収入 |
支出 |
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※収入の参考
国税庁「民間給与の実態調査結果 平成20年分」年齢階層別の平均給与
上の例では、手取り給料17万円から、固定費である住宅費・光熱費・通信費の9万円を引くと残りは8万円。そこからクレジットの返済が6万円となると、2万円で生活していかなければ赤字になってしまいます。冠婚葬祭などの急な出費に対応するのはかなり困難な状況です。
このように返済の計画を立てずにクレジットカードを使い過ぎると、いつのまにか返済額が膨らみ、家計を圧迫してしまうことにもなりかねません。節約では追いつかないという方は、家計の抜本的な見直しが必要です。早めに弁護士などの専門家にご相談ください。
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