事業の存続や保証人への負担など。個人事業主の方の借金整理のポイントをまとめました。
職業別の事例から解決方法を見る - 自営業者の借金整理
最終更新:2011年12月14日
「自営業者の借金整理」

- 借金整理をすると会社をたたまないといけないんですか?
個人事業主の方が借金整理したからといって、必ずしも廃業・倒産しなければならないということはありません。
ただし、借金整理をすると信用情報機関に異動情報(事故情報)として登録されるため、借入れが5~10年の間できなくなります。事業の存続を希望される場合には、先々の事業資金の調達方法を考える必要があります。
- 保証人にも影響はありますか?
保証人をつけている貸金業者を借金整理の対象にすると、保証人に請求がいくことになるので、場合によってはその保証人も借金整理が必要になります。
「任意整理」なら、保証人がついている貸金業者を対象から外せますので、保証人に返済の負担をかけずに借金の整理をすることが可能です。
一方、破産・免責手続きは、すべての債権者を対象にするものですので、保証人の方にも事前に説明をしておく必要があります。
解決方法は、借入れ状況や返済能力によって異なってきますので、一度弁護士にご相談ください。
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