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借金のきっかけから解決方法を見る - 連帯保証人になってくれと頼まれた 

最終更新:2011年11月28日 

「連帯保証人になってくれと頼まれた」

借金の連帯保証人。親類、友人、恋人から頼まれて、引き受けてしまう…ということもあるかもしれませんが、連帯保証人にとって、とてもリスクの高い制度です。あらかじめ、「連帯保証」を知っておきましょう。

  • Uさん 28歳 男性 アルバイト

先日、友人から「迷惑はかけないから、連帯保証人に名前を貸してくれないか」と頼まれてしまい、困惑しています。付き合いの長い友人で人柄もいいのですが、どうも他の会社にも借金しているようです。断った方がいいのでしょうか?

  • 連帯保証人になるとどんな責任を負うんですか?

連帯保証制度は、確実に債権回収できるように債権者(貸し手)を保護するための制度です。
もし、あなたが連帯保証人になると、借金した本人(=主債務者)と同様の責任を負うことになります。
あなた自身が返済のリスクを負う可能性があることなので、友人には「何のために借りるのか?」を聞きましょう。もし、他の貸金業者に返済するための借入れだったら、連帯保証人になることはお勧めしません。主債務者が個人事業主で、事業資金に回すための借入れだった場合には、事業計画等を見せてもらいましょう。

  • もしも借金した本人が、自己破産したらどうなるんですか?

仮に、借金した本人(=主債務者)が、自己破産をして免責(=借金の支払いを免除されること)された場合であっても、連帯保証人が返済責任を免れるわけではありません。 このような場合、主債務者が残した借金額を一括で請求されることがほとんどです。自力での返済が困難な場合は、連帯保証人も借金整理する必要があります。

連帯保証人になるかどうかは最終的には自己責任の問題です。リスクを十分に考慮して、極めて慎重に決めて下さい。

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