法定利息内の借金の債務整理について

法定利息内の借金の債務整理について

銀行などの、法定利息内で借り入れをした借金も債務整理をするメリットがある

債務整理を検討する際、「どのくらい料金がかかるのか」気になるところですが、 意外と知られていないのは「どのくらいの経済的利益があるのか」です。

債務整理における「経済的利益」とは?

債務整理における「経済的利益」とは、弁護士に依頼した結果もたらされた、経済的な利益のことです。簡単な例をあげると、お客様が弁護士に債務整理を頼むことにより、もともと300万円あった借金が200万円に減額された場合、お客様は100万円の経済的利益を得たことになります。

このページでは、法定利息で借り入れている方が、債務整理をすることでどのくらい経済的な利益があるのかモデルケースをまとめました。複数の業者から借入れている方は、1社あたりの借入れ額に当てはめて、参考にしてください。

支払い回数、返済総額、弁護士費用等は、個々の借入れ状況、生活状況等によって異なる場合があります。

解決方法はお客様の借入れ状況、生活状況等を聞き取り、弁護士と話し合っていただき、最適な手続きを決定します。

法定利息内の借金を債務整理した場合のモデルケース

法定利息内(18%)で50万円借入れ、毎月1万5000円返済している場合

自力で完済を目指す場合

合計支払い回数
約48回
返済総額
約72万円
(内、利息が約22万円)

「任意整理」で解決する場合

合計支払い回数
約34回
(支払い回数が約14回短縮)
返済総額、弁護士費用等
約57万7200円※
(弁護士費用等を差し引いても約14~15万円の経済的な利益)

このケースでは、「任意整理」で解決する場合、支払い回数が約14回短縮し、弁護士費用等を差し引いても約14~15万円の経済的な利益があることがわかります。

法定利息内(18%)で50万円借入れ、毎月1万3000円返済している場合

自力で完済を目指す場合

合計支払い回数
約60回
返済総額
約75万円
(内、利息が約25万円)

「任意整理」で解決する場合

合計支払い回数
約39回
(支払い回数が約21回短縮)
返済総額、弁護士費用等
約58万2200円※
(弁護士費用等を差し引いても約16~17万円の経済的な利益)

このケースでは、「任意整理」で解決する場合、支払い回数が約21回短縮し、弁護士費用等を差し引いても約16~17万円の経済的な利益があることがわかります。

法定利息内(18%)で30万円借入れ、毎月6000円返済している場合

自力で完済を目指す場合

合計支払い回数
約93回
返済総額
約56万円
(内、利息が約26万円)

「任意整理」で解決する場合

合計支払い回数
約50回
(支払い回数が約43回短縮)
返済総額、弁護士費用等
約39万3200円※
(弁護士費用等を差し引いても約16~17万円の経済的な利益)

このケースでは、「任意整理」で解決する場合、支払い回数が約43回短縮し、弁護士費用等を差し引いても約16~17万円の経済的な利益があることがわかります。

このように「残元金が大きく、月々の返済額が少ないほど、債務整理による経済的利益がある」 といえます。今はなんとか返せているけれども生活が苦しいという方や、債務整理をするべきかお悩みの方は、返済に行き詰まる前に、まずは弁護士にご相談ください。

貸付自粛制度について

債務整理の知識一覧へ戻る

Webからご相談を申し込む

Web相談申込

債務整理・過払い金のご相談や無料調査など、借金問題にかかわることはなんでもご相談ください。