「貸金業者に対し、返済の延滞が生じると、延滞損害金が加算され、どんどん返済額が膨らむ原因になります。延滞してしまう前にぜひご相談下さい」
こんな場合どうすればいいの? - 返済期日が迫っているのに…
最終更新:2011年11月28日
「返済期日が迫っているのに…」

- Wさん 48歳 男 会社員
不景気で収入が減って苦しいです。今月は何とかお金をかき集めて消費者金融に返済できましたが、来月はとても支払えそうにありません。どうしたらいいでしょう?
- 借金の返済を延滞すると、どうなりますか?
1日延滞したからといって、すぐに厳しい取り立てが始まるわけではありません。しかし、延滞すると、通常の利息のうえに「遅延損害金」が課せられます。支払いが滞っているところにさらにこの遅延損害金を支払うとなると、なおさら返済が難しくなってしまいます。
また、貸金業者は、3回支払いが遅れた時点(3ヶ月の延滞)で、信用情報機関に延滞したことを登録する会社が多いです。いわゆる「ブラックリスト」に載るという状態です。こうなると消費者金融やクレジットから新規借入れができなくなるなどの影響がでてきます。
- 月々の返済額を減らせれば、なんとかなりそうなのですが…。
返済に行き詰まっている方の中には、「とりあえず今月だけは督促から逃れたい」という気持ちから、返済日に利息だけ支払う方がいらっしゃいますが、これはやめましょう。
債権者(貸金業者)に返済しているお金は、まず利息、次に元金の順番に充当されます。利息だけ返済すれば、その月は督促の電話がかかってこないかもしれませんが、元金が減らないため、いつまでたっても完済できません。
借金整理というと、即・自己破産というイメージを持つ方もいらっしゃいますが、「任意整理・和解」といって、借金額を減らしたり、利息をカットして月々の返済額を無理のない範囲に収めるよう、弁護士が間に入って交渉するという方法もあります。
延滞してもいいことは何もありません。延滞しそうになっている方は、ぜひ早めに弁護士に相談しましょう。
毎月の返済でお困りの方はホームワンへご相談ください
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